絵がとても美しい

江戸時代、武家の娘だった茜音が両親を殺されてしまい、やむなく吉原で生きる道を選ぶところから物語が始まります。そこで出会ったのが近江屋の若旦那・惣右助。いわゆる現代のお金持ちで高身長のイケメンです。 一見ぶっきらぼうで、乱暴に見える惣右助ですが、茜音への想いはとても純粋で、読んでいるこちらもドキドキしてしまいます。着物の絵や街の風景もとてもきれいで、何度も読み返してしまいます。