単行本の構成に異議あり!

1巻からずーっと読んでます。楽しみにしてます。 『冬の金星』 恵まれない自分、突如自分に幸運が巡ってきた!人生最大のチャンス。 しかし、自分のためにその権利を行使しようとする、まさにその時、 他人に生命の危機が訪れる。主人公はその権利を瀕死の他人に行使する。 “正直者は馬鹿を見る”か、“情けは人のためならず”か。 結末がどちらかは、あなたが読んで確かめて下さい。秀作! 『オーロラ 星空シンデレラ』 旅行には恋と危険が待っている。 旅に行かなければ危険にはあわないが、恋にも落ちないと言う事。 ハイリスクハイリターン?ハイリスクローリターン? このシリーズにはありがちなパターンか。平均点。 『3つ星ピッツェリア』 年相応に生きましょう、という教え。 単行本のスパイス的存在? 読了感が悪い。これは作品としてはアリなので、 最後ではなく、中間で読みたかった。 「冬の~」ではじまり、「オーロラ~」で終われば、 単行本として気持ちよく読み終えたと思う。 これって週刊誌の掲載順に単行本化しているのだろうか? 単行本としての完成度も考えてほしい。 まあ、感じ方は人それぞれだと思うけど。 好きな作品だけど、なんか読了のイメージが悪い。 なので、あえて☆1個減。 でもお勧め!