作者が友人知人から聞いた怪奇現場に行って酒を飲むという、 なんとも清野さんらしいエッセイ・ルポ漫画。 壇蜜さんと結婚してもブレないところは流石です(笑) この一見バチ当たりにも思える行為ですが、 不思議と失礼な感じがしないのは読者を怖がらせるつもりがなく、作者が普段赤羽で遭遇している風変わりな人達と霊を区別していないからかなと思いました (それでも焼身自殺の部屋で焼き豚をつまみに焼酎など悪ノリがすぎる部分もあるのですが^^;) なので、かなり怖いことを描いているのですがサクサク読めます。 「東京ウォーカー」での連載だからか、 怪奇現場近くの商店街グルメなども取り入れていて 心霊グルメ本といってもいいのかな?続編が楽しみです。