のっけから豚丼の話です。 自分だったら食べれるかなぁ、食べるんだろうなぁ、、と思ってみたり。 自分が思うに、ハードルが高いのは屠殺する瞬間ですね。 銃で殺したり、自動車の前に飛び出して激突死したものであれば、私でも頑張って解体できるでしょう。 目が怖いかも知れないけど、魚を捌くことを考えれば、慣れの問題だと思います。 最もハードルが高いのは、自分の手で命を奪うこと。 暴れる魚の首根っこに包丁を当て力を加えれば大抵の魚は動かなくなります。 人の形をしていないだけ慣れるのは簡単かな? 鶏の場合は足を縛って首を一気に切り落とします。 首をひねって殺す方法もあるようですが、何れにせよ、鶏は頭を落としても暫く暴れたり、下手したら頭がないまま走って逃げる、と言います。私の同級生に走る(頭のない)鶏を目撃した者がいて、鶏肉は見るだけで吐いてしまう、、って子が居ました。そりゃトラウマになるよなぁ。 私自身は鶏や猪、熊を解体する場面に立ち会った経験はありますが、鶏の首を刎ねる瞬間は幸か不幸か見たことありません。 死んだ魚なら捌けるけど、活魚を捌くのは無理。赤い血を流す鶏はもっと無理。 でも、鉄砲で熊や猪を撃つことは案外できてしまいそうです。 では、罠にかかってまだ生きているウサギや亀を捌くことができるか。。いや、それは無理。 ハガレンで兄弟が無人島で一ヶ月の修業をするシーンがありますが、私などは餓えて死んだ方がまし、とか思うでしょうね。飢餓に陥ってそんな余裕があるかどうかは解りませんが。。 ホークアイ中尉が銃で人を殺すことについて、手に殺した感触が残らないからできる、みたいな話をしていたと思いますが、まさに他者の命を奪う感触というのが非常に不快な訳です。そんな私も昆虫採集など、昆虫は殺しまくってきたんですけどね。 ともかく、誰かが屠殺してくれるからスーパーで気軽にお肉を購入することができる訳で、そういうお仕事をしてくれている方々に感謝します。 ちなみに私の父母の世代だと、子供時代に魚はもちろん、鶏や小動物を絞めて捌くことが年に何回かあったようで、そういうことが意外に平気なように見えます。 これもやっぱり慣れなのか、あるいは物心ついた頃からの日常で、昆虫感覚で殺せるのかなぁ。。