禅の教えを再確認

普段はほとんど意識しないで生きていますが、多くの日本人の生活は仏教に影響を受けているのだということに気付かされます。 こちらは禅語とその意味、そしてその教えをどう活かすかの三部構成になっています。 例えば、「山花開似錦 澗水湛如藍」(さんかひらいてにしきににたり かんすいたたえてあいのごとし)という言葉について。 美しく咲いた花もいつかは枯れ、大河の水も常に流れている。 自分の意思とは関係なく、状況は移ろいゆくものである、という意味だそうです。 もちろん努力は必要ですが、それでもどうにもならないこともあります、それを受け入れる寛容さを持ちましょうということなんだろうと思います。 執着からの解放、とでも言いましょうか。 ちなみに枡野俊明さんは、曹洞宗の僧侶です。