生き方の参考書

学校の課題の参考に、仏教についても少し触れておこうと思い、できるだけわかりやすい資料を探していたときに、本書を購入しました。 本書は、「ブッダの肉声に近い仏典」といわれている原始仏典を中心に、会社経営を行う著者が自らの視点に基づき、「社会生活を送る現代の日本人に役立つ教え」を取り上げているのが特徴です。 なので、「八正道」「縁起」など馴染みのない言葉でも、より身近に、自分事として理解することができ、とても読みやすいです。 さらに、本書は多岐にわたる内容を網羅しており、所謂「入門書」で片づけてしまうにはもったいない書籍といえます。 また、僕自身としては、考え方、生き方の参考書としてこの上ない良書だと思いました。 20代のうちにこの本と出会えて本当に良かったです。