すごい!

太陽という一つのテーマを、様々な画材、色、質感をつかって描き、さらには色々な芸術家が描いた太陽を引用されるなど、著者でもある導き手のブルーノ・ムナーリ氏の観察力と審美眼が光る本です。本というよりは、これ自体が作品かもしれません。 本書は、そういった色々な太陽が登場し、紹介されていますが、最後のページに「ほんとうに、きみのすきなようにするが、いい」と著者のメッセージがありました。 本当に素晴らしい絵本です。