本来の家族とは

家族が仲良く暮らすことは、最高のしあわせだと思うのが世の常。 しかし、そこには、自己犠牲が伴うことが多々ある。家族の面倒を見たり、家族を優先しすぎたり、~をしなければならない、~をしないと薄情者だと思われるという、これまでの習慣から勝手に決めつけてしまったルールに縛られ、自分本来の生き方ができなくなってしまう現実。 そんなとき、本当のルールを教えてくれるのがこの一冊。 ただ、この本を実行すると、他人からも家族からも、世の常識で非難されて孤立することはありえること。 それだけに、自分のやりたいことが明確であり、意思が強くないと後悔するかもしれません。 また、家族各々がお金がないと、難しい問題が出てくるかなとも思います。 本当の自由としあわせは、犠牲をともなわないもの。 ’かあさんがよなべをして手袋編んでくれた~’の歌に見られるように、 自己犠牲は素晴らしい愛として育てられた日本人には、この本はちょっと受け入れずらいし、江原さんが仰っている自分を勘定に入れずということと矛盾を感じる方もいるのではと思った。 しかし、まずは、自分のやりたいことを明確にし、その夢に向かって突き進むような真摯な生き方があってでないと、今日も夕飯を作りたくないとか、子供に自分の時間をかけたくないというのは、単なるわがままと変わらなくなりそうなので、その塩梅が大切なのかと。これは私自身のみに当てはめた感想で、人それぞれ立場が違えば感想もちがいますので。 全ては主観なのだから、自分がどんなに沢山の時間を家族の面倒に費やしても、不満も何もなければいいのであって。ようは、自分の心のバランス次第。 無理しちゃダメ~と。自分の心の声に忠実にいきなさいを後押ししてくれる、あなたに寄り添ってくれる一冊です。 普段、わからないあの世のシステムを噛み砕いて説明されているので、分かる人には分かりやすい。しかし、なかなか、自分が神様で霊体だと感じられない日常。肉体を持つと言うことは、それだけで不自由になるという魔法をかけられているので、本当はいつでも自由な霊体だなんて考えられない思考を持ってしまうのだろうか。 まぁ、こんな無駄な感想読んでないで、この本をまずお読みになってみて下さい。 著者お焚き上げ特典ありは、絶対お得な一冊です。お焚き上げに、家族分この本が必要かしら。