紙芝居、貸本マンガを経て雑誌に描くようになる経緯が語られる。物凄い貧乏の日々。朝ドラ「ゲゲゲの女房」で最も多く時間を費やした部分だが、なぜか水木氏はあっさりと描いているように読める。 戦争中の苦労に比べれば、戦後の極貧時代はそれほどつらくなかったということだろうか。