今までのミステリとは一味も二味も違う。読み終えた時ウィスキーのうんちくが語れそうだし、自身も舞台となるバーの客として見ているような錯覚も覚える。読みながら、ウィスキーの香りが漂うようなそんな本で一読の価値ありだと思う。