瀬田さん好みの繰り返し重ねていく描写が多いです。おだんごぱんの歌などをイメージしていただければよろしいかと。大人が一気読みすると少々しつこい感じですが、瀬田節を堪能しつつ一日一話ずつ音読するとちょうどいいかもしれません。可愛らしい挿絵がカラーとモノクロがバランスよくちりばめられているので、自分で本を読み始めたばかりの子どもにも親しみやすいと思います。