読書

幸福とは何か、幸福になるにはどうしたら良いかを、ブッダの教えをもとに記したもの。 自分自身の能力をフルに生かしながら「幸福に生きる」ことが大切だと説く。 いやいや仕事したり、逆に好きだからという理由で能力もないのにその仕事に固執したりすると、結局は幸福から遠のく。 出来ることを淡々とこなし、その中に幸福を感じるようにするといい。 また、正しい生き方として五戒という5つのやってはいけないことと四摂事という4つのすべきことを挙げている。 これらは守らないといけないものというよりも、守ることによって、幸福に近づく効果のあるものと私は理解した。 また、慈悲喜捨の4つの心を育てることも勧めている。 これは、詳細は読んでもらいたいのだが、エゴを無くし、あらゆる生命の幸せを願う心を育てることのようである。 最後に、仏教の最終目的である解脱にチャレンジすることを進めている。 どこまで出来るか分からないが、幸福への道を歩き出したいと思う。