日本の組織に足りないのはコレだ!

実は量子コンピュータの台頭により、セキュリティ対策が早急に必要である事や、ブロックチェーンはセキュリティ基準やエネルギー消費量に欠点が多い事など、知らなかった情報が多々ありました。 ITの国際規格化団体Ecma-International理事という世界の最先端で議論をされている著者からの、どうしたんだ日本は?もっとやれるはずだ!という叱咤激励です。日本の組織が抱える課題と、世界のトップになるために必要な事が示されています。 ダイバーシティと、長期的な視点で自由な意見交換をする事の重要性を痛感しています。仕事の中で4つのS実践に取り組んでいます。具体的に4つ示されることで1人からでも取り組めます。また、これを広げて組織として実践できるようになれば大きな変化を生むと思います。 興味深い内容が多く、それぞれの項目について連載記事などで読んでみたいです。 ちなみに本書は、財務省の方も読まれているそうです。