念願叶って子を授かった夫婦がいました。奥さんは隣の家の庭のラプンツェルが無性に食べたくなり、日に日にやせ細っていきます。心配に思った旦那さんは、隣の家のラプンツェルを盗みます。もっと食べたいという奥さんのため、旦那さんが再び隣の家の庭に侵入すると、その家に住む魔法使いに見つかってしまいます。魔法使いはラプンツェルをあげる代わりに、子どもが生まれたら自分によこすように言います。やがて奥さんが子どもを産むと、魔法使いは赤ん坊にラプンツェルと名付け、自分の家に連れて帰ります。ラプンツェルが12歳になると、魔法使いはラプンツェルを森の中の高い塔に閉じ込めて…。 娘はディズニーのラプンツェルが大好き。ディズニーのお話を知る前に、まずは原作のグリム童話を知ってほしいとこの絵本を購入しました。娘はとても気に入り、1ヶ月近く毎日読んでいます。ワッツの絵がとてもきれいで、初めてこの絵本を開いた時、娘も「きれー!」と言っていました。