空気感がすき。

映画館で1回観て、手元に置いておきたくなったので2年半前に購入。 世代ではないですが原作は読んだことあり。 春山はおちゃらけた部分があったほうがいいと思ったし、和希もイメージが違うかなという感じ。 ですが、映画としてはよかったかと。監督の得意とする所かもですが、まずはオープニングで心を掴まれました。 何はなくともオープニングとエンディングです。 映像の色というか。空気感というか。ツボでした。 三木監督の映画は少女マンガの実写が多く、自分の苦手とするジャンルばかりなので正直好きではないのですが、ホットロードに限ってはヤンキーものだったので観るに至りました。 ただやっぱり三木監督だからなのか、能年さんだからなのか、自分の期待する激しさ度は低いです。 この映画で登坂さんを知りました。ずっと若手役者かとばかり思っていたのですが、歌手でエグザイルファミリーだったとは。 目力がいいです。能年さんも目力。あと、和希の友達のエリ役の子がこれからグッといってほしいと思う! 青春時代に尾崎豊を聞きまくっていたので、エンディングも最高。ここは原作と重なりました。 春山の穏やかな表情。やはり守るべきものができると男は強くなりますよね。 色と空気感がすきな映画です。