失敗作?

警視庁機動捜査隊の高丸と縞長のコンビが活躍。特に縞長は、指名手配犯の人着をしかと記憶している能力の持ち主。この設定はユニーク。いわゆる見当たり捜査員。今回は埼玉の川越を地盤に持つ坂本法務大臣に殺害予告のSNSが届く。このため川越に駆けつけ、現地の所轄らと捜査を開始する。さらには天然ながらユニークな才能をもつ大久保美乃里巡査も加わって展開するが、終盤がやや拍子抜け。多作の小説家だけに、外れもアリか。