満州育ちの漫画家達の体験談を絵を交えながら、語っている本です。 満州といっても、日本の国土の5倍もあるので、地域によって、色々な違いがあるのだと感じました。 上田トシコさんは満州から引き揚げた頃には20代後半なので、とても記憶がはっきりしていますが、他の漫画家は幼稚園か小学校の低学年ぐらいの年齢なので、印象のある出来事だけを断片的に語っています。