5巻の伏線が上手い具合に消化!
例外は無論ありますが、どうもスクエニ・角川系のこの類のギャグマンガは5・6巻くらいから勢いに陰りが見え始めるものが少なくない印象なのですが、わたモテ6巻は非常に楽しめました。
最近ではプラスチック姉さんが初期のころからのパンチが無くなり、些か残念な気がした覚えがあるのですが、この巻はそういった杞憂を見事払拭してくれました。
前巻では、新キャラ小宮山(こみちゃん)ともこっちの過去の確執がいかなるものだったか、至極気になる伏線で終了したわけですが、6巻では見事そのネタを有効活用しつつも、ギャグマンガでありがちな新キャラの使い捨てになっていないところに好感が持てました。
わたモテの稀有なところは、アニメ化された作品の中では非常に珍しく、レギュラーキャラがとんでもなく少ない作品ですから、今後こみちゃんもゆうちゃんと等しくレギュラー化してほしい気持ちですね。
それにしても、私が知る限りではわたモテフィギュアは全部もこっちのみでプライズ・ねんどろいど・ねんどろいどぷちの3種類しか出ていないのに驚きです。(2014年4月現在)今後、どうなるかはわかりませんがアニメの2期及びこれを契機に、フィギュアを含めたグッズがより発売されるとファンとしてはうれしい限りなのですが(笑)
総括すると、正直に7巻も発売が楽しみで絶対買うだろうなーと思わせてくれる良作でした。
他のユーザのコメント