生まれながらの縄跳びじょうずな女の子、エルシー・ピドックのおはなしです。あまりに上手なのでケーバーン山に住む妖精たちにもその噂が届き、三日月の晩にエルシーは魔法の跳び方を伝授されます。それも夢の中で。そして、三日月の晩にケーバーン山で縄跳びをするというしきたりがエルシーによってつくられますが、長い時がたって、そのケーバーン山に危機が。工場がたてられるというのです。しかし、109歳になったエルシーの跳ぶ縄跳びで山は守られます。絵も素敵です。