米国のアフガニスタン攻撃の正当性を真面目に考えた日本人はどれだけいるであろうか。
イラン戦争への加担は正当性を根拠に少しは議論されたことはあるが、アフガン戦争は何をやっても正当というのが前提となっている。
このような状況で、古くからアフガンの人々の生活基盤再建に全力を傾けている中村氏の行動は尊敬に値する。
日本のマスコミは日本が軍事介入したアフガンやイラクで何が起きて何が起きなかったのかを誠実にレポートしてほしい。
東京からアフガンの現場で何が起こっているのか見えていないというのが本書の趣旨か。
「飢饉は会議室でなくて、現場で起きているんだ」と織田何某に言ってもらいたい。
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