地球は生きている 心の有る星

『土と生命の46億年史』 この本を読んで、いかに私が『土』というものを知らずにいたかを、本当にしみじみ思いました。 地球にそのままあったのは、瓦礫や砂。そこに微生物が生まれ、命の営みがあって、あのフカフカの柔らかい『土』が生まれる。 土とは満物を育む揺かごみたい。私達は空を見上げては、広い宇宙に思いを馳せるけれど、本当に無知で何も知らないのは、この足の下にある地球の事。私達の体には、地球が生み出してくれた無限の命が生きている。 私はよく思うのですが、地球とは生きている星。海が動き、風が流れ、地震や火山の噴火など生きている。 私は良く思うんです。生きている地球が 心の有る人間を生み出したのなら、それは地球に心が有るから。そして地球が心の星なら、地球が生み出した命には、全て心が有る! 地球とは空にあるのでは無く、足下に広がる大地の星。良く死ぬとお星様になると言うけれど、私はいつも地球に帰ると思います。 地球の歴史に心を馳せ、今の人間の姿、生き方に、もっと真摯に向き合いたいと心から思います。いつまでも地球に感謝し、お詫びの心を持ちながら…