剛腕

日本新報の南康祐を主人公にしたシリーズ3作目。今回は、社長室に異動になった南が、外資系のネットニュース企業との合併に巻き込まれる物語。堂場氏の筆は相変わらず軽快で十分楽しめるが、記者は矢張り現場の生き物。ちょっと苦労の跡が。3部作の中では最初の「警察回りの夏」が一番だった。