現在、著者は一部NPO法人や東京都の会計の杜撰さ・金の流れの怪しさの追求で有名となっている人ですが、この本の内容はそれとは無関係です それらの追求を始める前から公開されていた、著者の来歴とも言えるMMORPGのトッププレイヤー時代から、ゲーム業界で生きてゆくようになり、企業しゲーム制作に熱中する日々、そして酷い裏切りを受けてからの全力の反撃、裁判で勝って大金を得るまでの長いノンフィクションストーリーがこの本の内容です 書籍化にあたっていろいろ変わってはいるものの内容そのものは元から変わっていません 現在の著者が発揮している異様なまでの感の鋭さなんかはこの頃からあった天性のもののようです 最初から最後まで一気に読める怒涛の展開の数々、エンターテイメントとしても一流だと思います