全日本人に読んで欲しい本。

精神科医の斎藤茂太氏による本です。日本人としての美徳、物に対する意識、物の購入の仕方、物と人の関係をさらっと読みやすい文体で書かれています。特に戦後日本が豊かになるにつれ、人が物の奴隷になってしまっている部分にはとても共感できました。また筆者の説く「物質的な豊かさよりも精神的な豊かさを」は今の日本人が一番忘れてしまっていることではないでしょうか?何か新しい物を購入する際に、是非、一読したい本です。買い物が大好きでやめられない方には、おススメしたい本です。