原本は1990年に出版されているため、今となってはかなり古い情報が記載されており、その意味ではガイドたり得ないと言わざるを得ないが、それぞれの村、畑の大筋での特徴などを知るにはいい本ではなかろうか。畑の違いを感じとることができるようになるには一体何本のワインを飲んだらいいのだろうか、そもそも一般人には無理だよね、といった思いを持たざるを得ないのだけれど。