資本主義とサステイナビリティの入門書

この本をきっかけに資本主義やサステイナビリティなど話題のテーマについて様々な興味が広がる、学びと気づきが多い本。 文体は読みやすく中高生からでも受け入れられると思う。 私自身本書のすべてを理解は出来ていないが、 日々の選択について考える機会となった。 安いものを短期間のスパンで購入、廃棄→地球に対してこの消費はどんな影響かあるのか。 子育て世代こそ読むべき。 家庭での消費の仕方がこどもへ受け継がれるから。 本書でも指摘があったが、 選べる人と選べない人もいる。 (安い物しか買えない貧困層をおきざりにしてはいけない) ここを忘れてはいけないが、一方で余力のある層の意識改革を進める事で、多くの事が改善に向かうと希望が持てる。 自分が世の中を動かすといわれると実感はないが、たしかに一人一人の選択により世の中は形成されているので、無意識に選ばされている側から、自ら選ぶ側になる事は意義深い。 自分はそれが出来るし、今後の地球の為にすべきだと考えるきっかけになる良本。