名将が・・・

ネロとプリニウスが久しぶりに対面します。ネロを失脚させるため、ローマの有能な将軍が陥れられる経過は、自らの首を絞めていることにすら気づけないローマ帝国の末期的症状を感じました。将軍の潔さに比べ、「ネロの巨像」には失笑するしかないです・・・次巻も楽しみです。