著者については「左派の論客」の先入観がありましたが、平成時代の政治に対する批評に終始せず広義的に背景を洞察されており理解しやすい内容と感じました。資本主義経済に今後どのような動態変化が訪れるのか、終わりの始まりはどのようなものになるのか未来に向けて考えさせられます。