本文中に出典がほぼ記されておらず、文末の参考文献はかなりの数の自著と障害とは直接関係のない「偉人」の伝記などが8割を占めています。 現在は科学的に否定されており、まともな学者なら公の場で堂々と口にすることは憚られるニューロセクシズム(いわゆる男脳女脳)が堂々と開陳されていたり、出典不明の偏見に基づいた自説が展開されていたりと、医療書として読めるものではないなと思いました。 また、一部エピソードの中でDVを擁護・肯定する表現も含まれます。DVモラハラ被害にあったことのある方は特に注意です。