行司さんというと軍配を持ち、華やかな装束で取組をさばく姿が知られています。 しかし土俵を降りると、場内アナウンス、協会内・相撲部屋の事務仕事の補佐、番付書き…他さまざまの裏方仕事をされており、その中の一つである「輸送係」のお仕事が語られています。手配をする方々、長距離移動をする力士たちの大変さがしのばれます。 今年(2021年)定年の峰崎親方(元三杉磯)と銀治郎さんの師弟対談では、鉄道ファン同士のユニークな関係、そして親方が体験した昭和の時代の相撲列車でのエピソードが読めます。