個人的には残念な内容のアルバム

2009年に発表されたベスト版『アマルフィ~サラ・ブライトマン・ラブ・ソングス/Amalfi~Sarah Brightman Lovesongs』から 4年ぶり、新作としては 2008年秋に発売された『冬のシンフォニー/A Winter Symphony』から 5年ぶりの新作なのでかなり期待して購入しましたが、これまでのサラのアルバムとは少しコンセプトが違っているようです。1曲目の「星空のエンジェル/Angel」はこれまでのサラのイメージですが、2曲目からはサラのディーヴァとしての良さが前面に出なくなってきます。 アーティストが新作アルバムに新しい音楽性を求める事に異議はありませんが、これまでのサラの作品の延長線上にある曲を求めるファンも数多くいると思います。本作も新しい音楽性を追求した曲とこれまでの延長線上にある曲をうまく織り交ぜてほしかった。そういった意味で個人的には残念な内容のアルバムでした。