物語が、動きだします。

表紙でわかるように、真波山岳が出てきます。荒北にそそのかされて、巻島の偵察に行くのですが、そこでの、坂道との再会が物語を大きく動かしていきます。後半は、IH出場を巡っての、2年生との戦いになるのですが、ここで坂道にとって、重要な人物が登場します。作者の作劇の特徴かと思うんですが、この本では、この先の流れを変える伏線が、いくつか提示されてるので、濃い1冊になっています。