瀬島志保子さんの装丁画が素敵

終戦記念日のドキュメントを観ていたら 『君死にたもうことなかれ』を読みたくなりました。 軍国主義の真っ只中に、女流詩人与謝野晶子が詠った 非常に有名な反戦歌です。 ***** 戦争への懐疑、戦争で人を殺すことは正しいことなのか? という疑問を強く表現しています。 この思いは、時代が変わっても 決して変わることのない思いですよね。 ***** それ以外の歌は不倫相手・鉄幹への 恋と恨みと憧れを詠んだもの。 あまりにもストレートな恋愛表現は 慎ましやかな女性を善しとする当時の道徳観から見て 到底受け入れられないもので、斬新な作風は 当時賛否両論を巻き起こしました。 ・・・明治時代ですものね・・・