GAFAによる言論弾圧と中国の思惑

私達が何気なく使っているSNSや検索エンジンは「ファクトチェック」によってGAFAが決めたファクトに基づいて検閲・操作されている。個人情報は全てビッグテックに集約され、個々人の思想や嗜好に合わせた情報操作は簡単に行うことができるだろう。これは実際に中国がやっているスコア制度を見れば分かる。 著者の切り込む「民主主義の死」とは上記のような「言論弾圧、思想統制」であり、極めて鋭い視点、かつ、本質的な内容である。本書が単なる陰謀論として扱われることなく、真剣に日本政府や国民に評価され、議論されることを望みます。