大変参考になった.

膵ガン患者の食事は胃潰瘍の食事と同じ指導を受けていたが、痩せを防ぐため、抗がん剤による味覚異常、食物の嗜好の変化により、味の濃いもの、塩味、辛み、酸味、等摂ってOKの事、メタボ食で良いこと(肝臓、腎機能正常の場合)等参考になった.死の受容は個々の自由であり、死の受容がなくても死んでいける事等学ばせていただいた.最後に残念なのは術前ステージ3の診断が術後ステージ4aと判明したこと。2016年の時代とはいえ、今ならステージ4aであれば化学療法か放射線療法でも予後は同じで、あんなに苦しまなくても良かったかなと思いました.膵ガン患者のみならず癌の患者、医療関係者、為政の関係者 必読の書です.筆者のご冥福をお祈りいたします。