今年中尊寺金色堂が建立900年を迎えたので中江克己さんの著書と併せて再読してみた。自分の記憶など当てにならないもので、忘れている事柄が多く知識の再確認に役立つ。高橋さんも中江さんも読みやすい。 中尊寺や奥州藤原氏を考える時いつも残念なのが4代目泰衡期での滅亡、源頼朝相手にもっと有益な対策を立てる事ができなかったのか?個人的には3代目秀衡時代から策を講じ進展させておく必要があった。 そうした過程を経ての奥州や中尊寺を見てみたかった、どんな発展を遂げたのだろうか。 今年中に機会を見て中尊寺金色堂に足を運ぶ予定、その際またまたこの本のページをめくると思う。