カフカは不思議な世界を描いている。新訳が出ると買ってしまう。これは又違う世界が広がっている。頭木氏の世界。火夫はアメリカの一部なんだか、先が読みたくなる。流刑地、だんだん迷路に彷徨って行くのがカフカの世界だ。 それにしても、新潮文庫は安い。若い者の味方だ。