宝石たちの冬眠の季節。フォスは眠らずアンタークチサイトと行動を共にする。両手を損傷し、海の金属を手に入れる。肉体を手に入れるのか。「どどろ」の世界か。少し間延びしてきたか。
最初に登場人物の紹介があったので、分かりやすくなった。実はカタツムリは王でフォスは再生して始まる。生と死の物語は続く。 王の話しに、昔、人間がいて、海には入って魂、肉、骨の三つに別れたと言う。肉体は王の種族、骨は宝石たち。魂はさすらい、そして月人になって、にんげんになりたくてさ迷っている。という話がある。 王の謀でフォスは両足を失くし新しい速い足を手に入れた。まだ戦いはできない。どうなるフォス。
早速届きました。 線画が荒く、カタカナの登場人物ばかりで主人公が誰か迷いました。途中からフォスが何となく解るようになりました。その分面白くなってきました。カタツムリに変身したのでしょうか。フォスはどうなるのか。
昔の漫画はどうだっただろう。アンソロジーを探しました。悪が テーマなので、手塚の罪と罰かと思ったら、アウシュヴィッツ関連。つげのは火葬場関連で読んだ。エロ、グロだと、珍しい石井隆、湊谷夢吉、近藤聡乃、斎藤潤一郎などは初モノだった。それなりに面白かった。
松本大洋の新作、凄いです。三巻で収まるのか。よくあるテーマ。塩澤の求める漫画。なかなか正体を現さない。少しずつ明かされていく。それにしても塩澤の視線。眼鏡の反射で見えない。眼差しが見える時の視線まわりの人のまなざしが違って見える。その求める眼差しの凄さ。ぐうの音も出ない。二巻目で塩澤の読んでいるマンガが「百日紅」杉浦日向子氏だ。なるほどと思う。章のおわりの風景、特に夜景が物語の余韻を感じさせられていい。 一気に読むともったいないので、ウィトゲンシュタインの日記を読みながら疲れると読むようにして、二冊目が終わった。さて、三冊目はなかなか読めない。塩澤のまなざしはどこまでいったか。ルーヴルで迷子にならなければよいが。 三冊目、草刈君いいね!本当に。236頁の傘は蛇足な気がする。そして、一冊目、読み返している。立花先生の葬儀。「人は誰もいつか死んでしまうみたいよ」我ながらドキってした。しまうみたいよ、か。
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宝石の国(3)
宝石たちの冬眠の季節。フォスは眠らずアンタークチサイトと行動を共にする。両手を損傷し、海の金属を手に入れる。肉体を手に入れるのか。「どどろ」の世界か。少し間延びしてきたか。
宝石の国(2)
最初に登場人物の紹介があったので、分かりやすくなった。実はカタツムリは王でフォスは再生して始まる。生と死の物語は続く。 王の話しに、昔、人間がいて、海には入って魂、肉、骨の三つに別れたと言う。肉体は王の種族、骨は宝石たち。魂はさすらい、そして月人になって、にんげんになりたくてさ迷っている。という話がある。 王の謀でフォスは両足を失くし新しい速い足を手に入れた。まだ戦いはできない。どうなるフォス。
宝石の国(1)
早速届きました。 線画が荒く、カタカナの登場人物ばかりで主人公が誰か迷いました。途中からフォスが何となく解るようになりました。その分面白くなってきました。カタツムリに変身したのでしょうか。フォスはどうなるのか。
悪の愉しみ 現代マンガ選集
昔の漫画はどうだっただろう。アンソロジーを探しました。悪が テーマなので、手塚の罪と罰かと思ったら、アウシュヴィッツ関連。つげのは火葬場関連で読んだ。エロ、グロだと、珍しい石井隆、湊谷夢吉、近藤聡乃、斎藤潤一郎などは初モノだった。それなりに面白かった。
【全巻】東京ヒゴロ 1-3巻セット
松本大洋の新作、凄いです。三巻で収まるのか。よくあるテーマ。塩澤の求める漫画。なかなか正体を現さない。少しずつ明かされていく。それにしても塩澤の視線。眼鏡の反射で見えない。眼差しが見える時の視線まわりの人のまなざしが違って見える。その求める眼差しの凄さ。ぐうの音も出ない。二巻目で塩澤の読んでいるマンガが「百日紅」杉浦日向子氏だ。なるほどと思う。章のおわりの風景、特に夜景が物語の余韻を感じさせられていい。 一気に読むともったいないので、ウィトゲンシュタインの日記を読みながら疲れると読むようにして、二冊目が終わった。さて、三冊目はなかなか読めない。塩澤のまなざしはどこまでいったか。ルーヴルで迷子にならなければよいが。 三冊目、草刈君いいね!本当に。236頁の傘は蛇足な気がする。そして、一冊目、読み返している。立花先生の葬儀。「人は誰もいつか死んでしまうみたいよ」我ながらドキってした。しまうみたいよ、か。