最初の本『母さん、ごめん。』を読んだのは父が未だ介護施設に入居中、母も眼の手術で入院中の時でした。 その後父が亡くなり、怒涛の様に様々な後悔が押し寄せてきて、特に父を介護施設に入居させて以降は、施設や弟の家族に任せっきりで自分が積極的に関与しなかったことに対しての自責の念が強く、今でも父の遺影を眺めながら、「ああすれば良かった」「こうしてあげれば良かった」と後悔しています。 介護に正解はないのかも知れませんが、残された高齢の母に対して同じ後悔をしないようにと、こちらの本を購入しました。 諦観していたのか文句を一切言わなかった父と違って、些細なことでも文句言う母と正面から向き合うのは正直キツイですが、しっかり向き合わなくては・・・と思っています。