チャップリン本の決定版

文字通りチャップリンの生涯を俯瞰して、満足の一冊です。巻末のフィルモグラフィーも参考になります。改めて見ると、戦後(1945年以降)は僅か4作で、ファースト・ナショナル時代(1918年)以降1945年までの比較的有名な中・長編も15作、それ以前の圧倒的多数の短編は、1914年のデビュー作「成功争い」から僅か4年の間に生み出されているのである。恐るべしチャップリン。