フツーの青年が戦争に往くのだ!

竹内浩三さんのことは、夏休み中にNHKで放映されていた番組で知りました。ホレっぽくて、すぐフラれる純情青年。戦争がなければきっと映画の世界で活躍していたであろうに…。戦争とは、フツーの青年が全てを断念することだなぁと感じました。稲泉さんは綿密な取材を行った上でこの本を出版されました。 数ある竹内浩三関係の本の中からこの本を選んだのは、表紙の絵に味があるからです。集録されている写真と見比べてみると、浩三さんのノホホンとしている表情をよく捉えているんですよね。買ったら是非見比べてください。