呉に落ち着いた伍子胥がのどかな生活を過ごしていく中で、呉王と公子光の争いに巻き込まれていく。呉王僚の殺害と公子光の即位の場面は、描写といい、話の展開といい、あっという間に読み進んだ。これから伍子胥にどのような苦難が待ち受けていてどう乗り越えていくのかとても楽しみである。