眼福♪感服♪

20年近く前、原画展を拝見しました。 ●タイトルは「繪本」となっていますが、「平家物語」のダイジェスト版に安野氏の絵が組み合わされた大人が満足する1冊。子供用の絵本とは一線を画する本です。 ●一枚一枚の絵はカジュアルな「挿絵」ではなく上質な「作品」です。 ●原典をわかりやすく噛み砕き、難読箇所にはルビ。丁寧な文章です。 ●長い長い平家物語(13巻194章)のうち143章を採りあげ、本文159ページ中絵画が79点。約半分が絵画と言う贅沢。 ●「繪本三国志」でも感じたことですが、安野氏の該博な知識と文章の力にも感服です。 ●原典にあたる暇も根性も失せた私にとって、本当にうれしい。しかもこの価格!