最初読みづらいけど、だんだん面白くなる!

前任大使の「古いバックアップ記憶」を移植した新任大使の主人公が、赴任先の帝国で前任大使が死亡したことを知る・・という出だしから急展開の物語。「エズアズアカット」とか「アセクレタ」とか、地位・職業に関する単語が説明なく使われているのと、帝国人の名前が「スリー」とか「エイト」とか数字ばかりで紛らわしいのとで、少し読みにくさを感じてしまいましたが、後半話が進むにつれ、加速度的に面白くなってきました。下巻が楽しみ。