懐かしく…

“吹替映画史上最高傑作”と評される事もある TV朝日放映版に追加収録を行った完全版吹替も 収録され吹き替えファンにはうれしいディスクです。 肩の力を抜いたデ・ニーロもいいものです。 監督は『ビバリーヒルズ・コップ』でノリノリだった マーティン・ブレストで、テンポよく、 ツッコミどころも何のその、「面白ければOK」なノリで 終始展開していきます。 デ・ニーロ自身も好きな映画の1つとしてあげています。 ラストのやり取りの「あっさりめの哀愁?」シミジミ感は デ・ニーロならではです。 スピルヴァーグの『ターミナル』の主人公を デ・ニーロでやっていたら、不器用な実直さがより強調され、 恋模様やラストの缶を閉じてうなずくシーンも 違った重みを増したでしょうね。