数学の歴史を筆者独自の視点で語っている。元々は40年近く前に出版されていた本が文庫化されているので、現在とは状況が異なっている面もある。しかし、現在に至るまでの数学史としてだけではなく、数学を中心とした科学史の本としても読めるのではないだろうか。