お勧めです。

著者は、認知行動療法、マインドフルネス、ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)、解決志向アプローチ、メタ認知といったエビデンスの蓄積された第3世代の認知行動療法がベースにある先生です。 未だに日本の精神科・心療内科、そして民間のカウンセリングルームでは精神分析が主流ですが、海外ではエビデンスが乏しいとしてあまり利用されなくなっています。 心理療法は向精神薬(抗うつ剤、抗不安薬など)と同等か、それ以上の効果があり、またうつ病や不安障害などの予防法として有効ですが、残念ながら日本では効果のある心理療法を受けることが難しい状況です。 そのような中でこのような書籍が出たことはとても貴重なことです。 これからワークを少しずつ行っていこうと思います。