人間の力とは思えない足利尊氏の力を前に、主君を逃がすべく頼重は自分を犠牲にして最後の行動に移る。当然反対する時行だったが、その覚悟は変わらず、こちらも覚悟を決めた行動を開始する。少年漫画だが、その時代性と素晴らしいキャラクターたちの動きで、一つの映画を見ているよう。