大きな森のそばに貧しい木こりの家がありました。この家には木こりの再婚相手であるおかみさんと、木こりの連れ子のヘンゼルとグレーテルという2人の子どもがいました。ある年のこと、ひどい飢饉にみまわれて食べるのもが手に入らなくなりました。子どもたちに食事を与えることが難しくなった木こりは、おかみさんの案で子どもたちを森に捨てることにしました。森に残されたヘンゼルとグレーテルは森の中を彷徨ううちにパンやお菓子でできた家にたどり着きます。その家は悪い魔女の家で…。
ヘンゼルとグレーテルの絵本はたくさんの出版社から出ていますが、原作に忠実なストーリーとワッツの美しい絵が決め手となってこの絵本を選びました。我が家にはワッツの描いた絵本が数冊ありますが、どの絵本も絵がとても美しく、娘は絵に見入っていることが多いです。この絵本では娘はお菓子の家に毎回手を伸ばして食べるまねをしています。
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