ガンを克服後、社会復帰へ向けて

生存率20%というガンとの壮絶な闘いを死と直面しながらも生き抜き、見事に社会復帰されただけでなく、サロマ湖100キロマラソンを時間内にて完走したという実話です。この本は、同じようにガンと闘っている多くの患者さんへ、この上ない勇気と生きる力を与え、患者さんの糧となることは言うまでもありません。 更には、ガン患者の社会復帰をサポートするNPO法人を立ち上げるという社会貢献活動をそれからの人生に懸けるという行動に大きな意義があると思います。今は元気でも、誰でも同じような状況になる可能性があります。自分の人生、生きる意味を心底から再考させられる1冊でした。